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赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説

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理由

話の中ではすでに事件は解決している面白い形の話でした。

話の冒頭から、記者が事件の関係者にそれぞれインタビューしていくのですが
それによって、段々事件が詳しく語られていき、読者は
最後に真犯人と事件の真相が分かるという形が面白かったです。

集合住宅で隣人の顔も分からないということや、
「偽物」の家族が暮らしていることに誰も気づかないとか
人と人の繋がりの薄さを背景にしていて、
現実でも実は起こりえそうなことだと思いました。

理由 (朝日文庫)理由 (朝日文庫)

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のぼうの城

歴史小説だけど、文章が硬くなくて読みやすかったです。
例えるならジャンプでありそうな歴史フィクションマンガのような感じがしました。
登場人物とかマンガ向きな印象でした。

のぼうの城
のぼうの城
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stars石田三成と石田純一
stars拍子抜け、あまり面白くなかったです
starsのぼうの城にのぼう様はいたのか
stars人物描写は面白い、けれど・・・
stars我慢が必要・・・

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華麗なる一族

圧倒的な凄さを感じる小説でした。
すごいとしかいいようがない感じです。
まさに傑作。

銀行合併のための策略と親子の愛憎がからんで物語は進んでいきますが、
登場人物もみな造形が深く、結末に至るまでの流れに納得でしました。
それぞれの思惑と行動理由の絶妙な絡まり具合は凄いなと思います。

鉄平の悲しい最期に対して二子の結末が物語を救っていると思いました。


華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)

華麗なる一族〈中〉 (新潮文庫) 華麗なる一族〈下〉 (新潮文庫)

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幻夜

すごく面白かったです。
同じ作者の「白夜行」を先に読んだからこちらを読むと
面白く読めると思いました。

話はずっと暗くて重いですが、美冬の計算高さ?に怖さを感じるのと
同時にこの後どうなるんだろうと、どんどん読み進めて行くことが出来ました。

話の最後の残忍な終り方は忘れられそうにないです。


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